オーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』(ワースカ)の第1話が放送され、二次審査へと進む25名(辞退後19名)の合格者が発表されました。
しかし、余韻に浸る間もなく突きつけられたのは、あまりにも過酷な二次審査のルール。わずか「3週間」という短期間で、歌とダンスの両方を仕上げなければならないという高い壁が候補生たちの前に立ちはだかります。さらに二次審査を前に6名が辞退という波乱です。
今回は、第1話の後半で明かされた二次審査の詳細と、12名という狭き門を突破するための重要なポイントを徹底解説します。
二次審査の概要:19名から12名へ絞られる「サバイバル」
| 項目 | 内容 |
| 審査内容 | 歌・ダンスの両方 |
| 準備期間 | わずか3週間 |
| 通過人数 | 19名 → 12名 |
| 審査の鍵 | 1次審査からの「成長」と「調和」 |
今回の二次審査で最も強調されたのが、「成長」というキーワードです。
審査員であるHYBEプロデューサー陣がチェックするのは、現時点での完成度だけではありません。1次審査から3週間という短い期間で「どれだけ自分を追い込み、変化したか」という努力のプロセスが厳しく評価されます。
さらに重要なのが、すでにデビューが決定している3人のメンバーとの「調和」です。 このオーディションは、残りの「最後のピース」を探すためのもの。個人のスキルが突出していても、既存メンバー3人と並んだ時にグループとしてのバランスを崩すようでは合格は遠のきます。
「自分勝手なパフォーマンスではなく、チームの一員として輝けるか」という視点も、12名に残るための大きな分岐点となりそうです。
一次審査の結果については、こちらをご覧ください。
ダンス審査の課題:デビュー組3人が提示する「3つの道」
二次審査のダンス課題は、候補生が自ら3つのジャンルから1つを選択する形式です。驚くべきは、その課題曲のお手本を、すでにデビューが確定しているLEXIE、SAMARA、EMILYの3人が自ら披露したことです。
それぞれのジャンルには、合格するためにクリアすべき明確な「壁」が存在します。
① LEXIEが踊る「Femme(ガーリッシュ系)」
- 求められるもの:女性らしい美しさと繊細な表現力 ただ振付をなぞるだけでなく、指先の動きや表情、体のラインをいかに美しく見せられるかが勝負です。「可愛らしさ」や「しなやかさ」を武器にする候補生にとっては絶好のチャンスですが、一歩間違えると「迫力不足」に見えてしまう難しさもあります。
② SAMARAが踊る「Jazz Funk」
- 求められるもの:キレのある動きと圧倒的な力強さ ジャズの柔軟性とファンクの爆発力を融合させたスタイルです。体幹の強さが如実に出るため、ダンス経験者でも基礎がしっかりしていないと、サマラのようなエネルギッシュなパフォーマンスを再現することはできません。
③ EMILYが踊る「HIP HOP」
- 求められるもの:最高難度のボディコントロール 3つの中で最も「難解」とされているのが、このヒップホップ。筋肉を部位ごとに別々に動かす「アイソレーション」や、独特のリズム感など、身体を自在に操る力が試されます。技術的なごまかしが効かない、実力主義のジャンルと言えます。
試される「自己プロデュース力」:なぜ自由選択なのか?
運営側がジャンルを指定せず、候補生に選ばせたのには深い理由があります。それは、「自分をプロとして客観的に捉える力」があるかを確認するためです。
あえて過酷なHIP HOPに挑戦して「伸び代」を見せるのか、得意ジャンルで「完成度」をアピールするのか。「どの道を選ぶか」という選択自体が、すでに審査の一部なのです。
まとめ:2話で明かされる「歌」の課題にも注目!
『ワースカ』二次審査は、これまでのオーディション番組以上に「プロとしての自覚」と「短期間での進化」を求める過酷なステージとなりました。
- 19名から12名へという非情な絞り込み
- デビュー組が示す3つの難関ジャンル
- 自分で道を選ぶ自己プロデュース力
これら全てをクリアし、既存メンバー3人と並ぶ「最後のピース」にふさわしいことを証明できるのは誰なのか。
ダンスの課題は判明しましたが、もう一つの重要項目である「歌」の詳細はまだベールに包まれたままです。次回の放送で、歌の課題がどう絡んでくるのかも絶対に見逃せません!




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